Mind Attractor

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呪われたオリンピック

麻生太郎副大臣が「呪われたオリンピック」と発言し話題になっていました。

 

結果論として、東京オリンピックが呪われているのではなく、安部と麻生の所業がオリンピックに呪いをかけてしまったのでしょう。

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/aizawafuyuki/20200321-00168979/

news.yahoo.co.jp

 

「安倍首相と麻生大臣は調査される側で、再調査しないと発言する立場にない」

「安倍首相は2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。

 麻生大臣は墓参にきてほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。

 この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場にないと思います。」

 

各社の報道を見てみましょう。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200319/k10012339721000.html

www3.nhk.or.jp

 

2020年3月19日 13時40分

麻生副総理兼財務大臣は、18日の参議院財政金融委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピックパラリンピックの延期や中止が懸念されていることに関連して、過去には40年ごとに問題が起きているとして「呪われたオリンピック」と表現しました。

麻生副総理は19日の閣議のあとの記者会見でこの発言の意図を問われたのに対し「意図は別にありません。1940年の東京オリンピックは中止になって、1980年のモスクワオリンピックは、ソ連アフガニスタン侵攻に抗議して日本は参加しないということになった。このあいだ、オリンピックのスポーツ関係者の人と話しているときにその話が出て、ちょうど40年だと縁起悪いなと。やっぱり40年だといろいろあるんだと話していた、それだけの話です」と述べました。

 

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000179504.html

news.tv-asahi.co.jp

 

“呪われた五輪発言”麻生大臣「意図は別にない」[2020/03/19 17:18]

 「呪われたオリンピック」発言に特に意図はなかったと話しています。

 

 麻生大臣は、18日の国会で東京オリンピックパラリンピックの延期や中止が懸念されていることについて過去には40年ごとに問題が起きているとして「呪われたオリンピック」と表現しました。19日に発言の意図を問われた麻生大臣は意図は別になかったとしています。
 麻生財務大臣:「意図は別にありませんね。ちょうど40年ごとに起きていると五輪、スポーツ関係者と話している時に出て『ちょうど40年って縁起が悪いんだな』と」

 

https://www.j-cast.com/kaisha/2020/03/20382628.html

www.j-cast.com

 

世界に広がる麻生大臣の「問題」発言! 「呪われている」のはオリンピックなの? それとも......(井津川倫子)

2020/3/20 08:00

 

東京五輪パラリンピックは『呪われたオリンピック」――。麻生太郎財務大臣の、この発言が瞬く間に世界中に広がっています。

麻生大臣といえば、これまでも数々の「問題発言」で物議を醸してきましたが、今回ばかりは「世界を股にかけて」超ド級インパクトを与えてしまいました。

一方、IOC国際オリンピック委員会)や日本政府の「予定どおりの開催」に固執するスタンスには、著名アスリートからも「選手を危険にさらすな」「空気を読めよ!」といった非難が高まっていて......。何だか本当に「cursed」(呪われた)ムードが漂ってきました。

 

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またもや麻生大臣が問題発言!「呪われている……」のは?(写真は2007年撮影)

 

麻生発言は日本政府の努力をぶち壊した?

麻生太郎財務大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪パラリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関連して「呪われたオリンピック」と発言しました。まずは、この麻生大臣の発言が英語ではどう訳されたのかを見てみましょう。

 

It's a problem that's happened every 40 years - it's the cursed Olympics - and that's a fact,"
(40年ごとに問題が起きてきた。「呪われたオリンピック」だ。これは事実ですよ)
curse:のろい、呪う

 

「呪われたオリンピック」は「cursed Olympics」と英訳されています。「curse」は「人などに災い・不幸がふりかかるようにと、呪う」という意味です。中世の魔術師が呪いをかけているような、おどろおどろしいイメージが浮かびます。

「呪われている」のかどうかは別にして、40年周期でオリンピックが中止もしくはボイコットといった問題に直面してきたのは事実です。1940年の開催都市は夏季大会が東京、冬季大会は札幌で予定されていましたが、日中戦争の拡大で返上に追い込まれました。さらに、1980年のモスクワ五輪は米国や日本がボイコットして一部の参加国で実施したという経緯があります。

この「呪われた五輪」発言を、各国のメディアが瞬時に報道。アッという間に世界に広がりました。

 

Forty‐Year Cycle: Top Japan Minister Calls 2020 the 'Cursed Olympics' (40年周期で訪れる。日本の最高位大臣が東京大会を「呪われたオリンピック」と発言した:ロイター通信)

 

Forty year 'curse' hits Tokyo Olympics
(40年周期の「呪い」が東京五輪を襲っている:Radio New Zealand

 

多くのメディアは、新型コロナウイルスの感染拡大で東京五輪パラリンピックの中止や延期といった臆測が広まるなか、「必死に『通常開催』を主張している日本政府」の副首相の「問題発言」は、「波紋を広げるだろう」と否定的に報じています。

少なくとも、大会開催の行方をめぐって不安な日々を送っている選手や各国のスポーツ関係者にとっては、配慮がない発言であることは間違いないでしょう。

 

「バッハ会長は空気を読んでない」

そんななか、私が注目したのは、ニュージーランドの「Radio New Zealand」の記事です。麻生大臣の「呪われた五輪発言」だけでなく、菅義偉官房長官の発言も紹介して、本当の課題は何かを浮き彫りにしています。

官房長官「Japan is not making any preparations to postpone the 2020 Summer Olympics」(日本政府は、東京五輪を延期する準備はまったくしていない)とした発言を取り上げて、「stressing Tokyo's resolve to host the event as scheduled despite the global spread of coronavirus」(世界的なコロナウイルスの拡大にも関わらず、予定どおりにイベントを開催する東京の決意を強調した)と、伝えています。

記事では、「日本がコロナウイルスの制圧に成功したとしても、他の国々が選手を派遣できなかったら意味がないだろう」「日本の状況だけで判断できる話じゃない」という麻生大臣の発言も紹介しています。

コロナウイルスの爆発的な感染拡大で、生きるか死ぬかの状況を経験している海外の人々にとって、どちらの発言が非現実的に映るでしょうか。

じつは、IOCや日本政府が「東京五輪は予定どおり開催する」と強気な態度を続ければ続けるほど、各国の関係者やアスリートから「現実的じゃない」との批判が高まるばかり。IOCのバッハ会長も「山のような批判が届いている」ことを認めているほどです。

英国ボート界のレジェンドで、10個の世界選手権金メダルと4回連続のオリンピック金メダルを獲得したマシュー・ピンセント選手はツイッターで、「バッハ会長は『空気が読めていない』」と批判。オリンピックは「中止にすべきだ」と主張して話題になっています。

 

I'm sorry Mr Bach but this is tone deaf
(バッハ氏には申し訳ないけど、「空気が読めていないよ」)
tone deaf:空気を読む、音痴

 

慌てた(?)バッハ会長は、急きょ、各国のアスリート代表や関係者にヒアリングを開始したとも報じられていますが、次のコメントに彼の苦渋がにじみ出ているように感じます。

 

No solution will be ideal in this situation
(この状況では、理想的な解決策などない)

 

新型コロナウイルスの襲来という予測不能な事態に直面するIOCや日本政府関係者。オリンピックという巨大イベントのリスクが浮き彫りになっただけでなく、アスリートや人々の信頼も失ってしまったように思えます。

「cursed」(呪われている)のは、東京大会ではなく、IOCやオリンピックそのものの存在意義ではないでしょうか? (井津川倫子)

 

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3933068.htm?1585048667104

news.tbs.co.jp

 

麻生大臣「呪われたオリンピック」と発言

 新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関し、麻生財務大臣は18日の国会で「呪われたオリンピック」と発言しました。

 18日に開かれた参議院の財政金融委員会で、麻生財務大臣東京オリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関し、「40年ごとにオリンピックの開催に関連して問題が起きた」との自身の考えを披露した際、次のように発言しました。

 「札幌でウィンターオリンピックが開かれることになったのが1940年。それがパーになったんですな。そしてその次、いつなったかといえば、いつです?モスクワオリンピックですよね、あれは半分吹っ飛んだ。今回40年たつと、今年です。呪われたオリンピックって。マスコミの好きそうな言葉でしょう、これ。だけど現実はそうですよ。40年ごとに問題起きたんだから、事実でしょうが」(麻生太郎財務相

 1940年に戦争のため日本が夏と冬の開催を返上した経緯や参加をボイコットしたモスクワオリンピックの経緯を説明したものですが、麻生大臣の発言は、オリンピック開催に向けて準備を進める関係者の気持ちに配慮を欠く「不適切な発言」と批判を呼ぶ可能性もあります。

 麻生氏も、「190何か国の人が参加でき、観客も日本だけでなく他の国からも入れた形での開催が望ましい」との考えを示しています。

 

https://mainichi.jp/articles/20200318/k00/00m/010/401000c

mainichi.jp

 

「呪われたオリンピック」麻生副総理が国会答弁 「40年ごとに問題起きている」

毎日新聞2020年3月18日 23時06分(最終更新 3月19日 14時57分)


 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って開催可否が注目される東京オリンピックパラリンピックについて、麻生太郎副総理兼財務相は18日の参院財政金融委員会で「呪われたオリンピック」と発言した。

 麻生氏は、戦争で日本が開催権を返上した1940年の札幌冬季五輪と、旧ソ連アフガニスタン軍事侵攻に抗議した日本を含む西側諸国が参加をボイコットした80年のモスクワ五輪を例に挙げ、「(モスクワから)40年たつと今年。40年ごとに問題が起きている」と指摘。「呪われたオリンピック」と形容し、「マスコミが好きそうな言葉でしょう」と冗談めかした。

 安倍晋三首相が目指している五輪の「完全な形」の意図を問われると、定義は複数あると前置きした上で「少なくとも百九十何カ国の人が参加でき、(選手は)公平な予選を受けて試合ができ、日本だけでなく他の国の観客も入れた形での開催が望ましい。無観客試合は考えにくい」と述べた。

 いずれも古賀之士議員(国民民主党)の質問に答弁した。【藤渕志保】

 

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19084

wedge.ismedia.jp

 

2020年3月24日

東京五輪中止なら日本で3回目、稀ではなかった「呪われた大会」

樫山幸夫 (元産經新聞論説委員長)

 

 新型コロナ・ウィルスによる影響で、7月の東京オリンピックパラリンピックの延期の公算が濃厚になってきた。中止の可能性も一部でささやかれている。

 日本は過去、五輪開催を2回返上、今回中止となれば、かつてない「五輪を3度も返上した国」になってしまう。

 3回目? 戦前の東京大会に続いて2回目ではないのかーー。

 東京と同じ年に、札幌で冬季大会の開催が予定され、これが同様に中止になっていたことはあまり知られていない。

 麻生太郎副総理兼財務相は、五輪では40年ごとに問題が起きたとして、東京大会を「呪われた大会」と表現したが、麻生氏らしい無神経さはともかく、返上やボイコットなど不本意な形での大会は、過去をみると決して稀ではない。

 

東京と札幌五輪〝同時返上〟

 麻生氏は3月18日の参院財政金融委員会で、「札幌でウィンター・オリンピックが開かれることになったのが1940年。それがパーになった」と述べた。麻生氏の発言を聞いて初めて、1940年の札幌五輪の中止を知った方も少なくないだろう。  

 当時の冬季五輪は夏季五輪の開催国に優先権があった。日本国内から札幌のほか、長野、新潟が名乗りをあげ、海外からも不利を承知でノルウェー、カナダも誘致合戦に加わった。

 札幌市公文書館によると、札幌は大倉山シャンツェ国際スキー連盟の公認を受けたことなどが決め手になって誘致に成功した。

 北海道は観光道路整備など開催準備を急いだが、1938(昭和13)年7月、東京大会の中止決定をうけて、こちらもほぼ自動的に返上が決まった。誘致決定は1936(昭和11)年9月だから、わずか2年足らずのオリンピックの夢だった。

 そんなわけでもあるまいが、当時作成させたポスターが「OLIMPIC」(本当はOLYMPIC)とつづりを誤っていたエピソードも不運を象徴しているかのようだ。

 札幌五輪の開催はそれから32年後、1972(昭和47年)まで待たなければならなかった。

 1940(昭和15)年の東京五輪中止の経緯については、昨年のNHK大河ドラマ「いだたん」で、阿部サダヲ扮する主人公、田畑政治が無念の涙を呑むくだりを観て理解された方も少なくないだろう。

 日中戦争の激化に伴い、関連施設建設の資材にも事欠いたことや軍が反対したこともあって、やむなく返上が決まった。

 

環境破壊反対で返上したデンバー

 戦争など混乱に関係なく、平時の時に中止に追い込まれたケースもある。1976(昭和51)年に予定されていた米コロラド州デンバー五輪だ。

 この年はアメリカ建国200年の記念すべき年であり、五輪開催の舞台装置は申し分なかった。しかし、思わぬところから開催反対の声が上がった。巨額の費用、会場整備による環境破壊への州、デンバー市民の懸念だった。スキーなど一部競技がデンバーから離れた会場で開かれる不便さにも不満が強まった。

 こうした反対を受けてコロラド州での住民投票が行われ、反対が多数を占めて開催返上が決まった。

 突然の返上、しかも平時の開催中止は前例がなかったが、IOC国際オリンピック委員会)はやむなく、1964(昭和39)年2月に開催して競技施設やノウハウが残っているインスブルックオーストリア)で代替え開催することを急遽決めた。64年は、10月に東京で初めてのオリンピックが開かれたあの年である。

 デンバー五輪の挫折は、お祭り騒ぎの五輪がもはや必ずしも熱狂的な開催国の国民から支持を受けるものではないことを示した。

 このほかの中止、返上の例としては第2次大戦さ中、1944(昭和19)年の夏季ロンドン大会、同年の冬季、イタリアのコルチナ・ダンペッツオ大会がある。戦争末期の激戦時とあっては五輪開催の余裕がなかったことは容易に想像がつく。ロンドン五輪は1948(昭和23)年、戦後初の大会に繰り越されたが、ロンドン五輪は、次の開催年までの〝延期〟といっていいだろう。

 日本はこの大会に参加を認められなかったが、日本水連は五輪と同じ日程で日本選手権を開き、1500m自由形で〝フジヤマのトビウオ〟、古橋広之進が五輪優勝者より早い世界新記録を出した。この快挙は、「いだてん」の大詰めの見せ場だった。

 中止を余儀なくされたコルチナ五輪は待つこと12年、1956(昭和31)年にようやく実現した。ちなみにこの大会の男子スキー回転で、猪谷千春選手が冬季五輪としては日本人初めて銀メダルを獲得した

 次回への繰り越しと12年後の開催ーー。スポーツにおいても戦勝国と敗戦国の明暗を示している。

 

日本などがボイコットしたモスクワ大会

 開催にはこぎつけたもの、不完全な形を余儀なくされた1980(昭和55)年のモスクワ五輪を忘れることができない。1979(昭和54)年暮れ、ソ連アフガニスタンに侵攻、米ソ間で続いていたデタント(緊張緩和)が終焉を告げた。米国のカーター政権は制裁の一環としてモスクワ五輪不参加を表明、各国に同調を求めた。

 日本は当然、参加を望んだが、当時の伊東正義官房長官JOCの会合に乗り込んで選手派遣取りやめを強く要請、JOCは泣く泣く従った。参加を見送った国は日本はじめ中国、当時の西ドイツ、韓国など約50カ国にのぼった。一方で英国、フランス、イタリアなど有力国は参加した。

 「政治とスポーツは別」というスローガンが全くのお題目にすぎないことを明確に示したケースだった。

 ソ連など旧東欧諸国は、その報復として1984(昭和59)年の米ロサンゼルスの夏季五輪をボイコットした。表向きの理由は、1983(昭和58)年、東側との関係が強かったカリブ海の小国、グレナダへ米軍が侵攻したことへの抗議だった。

 

テロで選手に犠牲者、ミュンヘン大会

 会期中、テロの襲撃を受け選手団などに犠牲者がでたのは、1972(昭和47)年8月から9月にかけて開かれた西ドイツ(当時)のミュンヘン大会だ。

 パレスチナのテロリストグループ「黒い9月」が選手村のイスラエル選手団宿舎を襲撃。2人を殺害、選手らを人質にとって、テルアビブ空港乱射事件(1972=昭和47年)の犯人、日本赤軍岡本公三イスラエルに拘束されている仲間の釈放を要求した。イスラエルがこれを拒否して交渉が決裂、脱出しようとした犯人グループと空港で銃撃戦となり。人質9人を含む14人が死亡した。

 五輪の中止を求める声もでたが、IOCは大会を続行した。

 

2年延期で五輪イヤー復活を

 これまでみてきたケースはいずれも、麻生副総理の言葉を借りると「呪われた五輪」にるのだろう。ことしの東京オリンピックパラリンピックはどうなるのか。

 安倍首相は「完全な形での開催」にこだわっていたが、3月23日の参院予算委員会IOCが延期を決めたら容認する考えを初めて示した。言葉通りに受けとめれば、中止はもちろん、無観客試合、規模縮小などありえず、「延期」の可能性がもっとも強いことになる。

 延期についてもさまざまな可能税が取りざたされているが、3月22日付の産経新聞は、競技施設やプレスセンターなど関係施設の再確保が困難になるとして、「1年や2年延ばしましょうと言って、その場所をまた使える保証はない」との森喜朗東京五輪組織委会長のコメントを掲載。延期反対を強くにじませたが、それなら今年7月に予定通りの完全な形で開催できるのか。

 単純な五輪ファンの立場からの私見を批判覚悟で言わせてもらうと、2年延期し、冬季五輪(2022年、北京)と同じ年に開催するのもひとつのアイデアではないか。

 かつて、冬季、夏季五輪は同じ年開かれ、冬季でムードが高まり、夏季の盛りあがりにつながっていったが1994(平成6)年のリレハンメルノルウェー)五輪から2年ごとの冬季、夏季開催となった。

 東京五輪を2年延期し、これを機会に再び夏冬同時開催によるオリンピック・イヤー復活を実現すれば五輪人気は高まり、災い転じ福とすることも可能だろう。

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202003/CK2020031902000121.html

www.tokyo-np.co.jp

 

<新型コロナ>麻生氏「呪われた五輪」 参院委で発言

2020年3月19日 朝刊

 

 麻生太郎財務相=写真=は十八日の参院財政金融委員会で、東京五輪パラリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関連し「呪われたオリンピック」と発言した。開催に向けて準備を進める競技者や関係者の気持ちを傷つける可能性があり、不適切な発言と批判も出そうだ。

 麻生氏は五輪について「四十年ごとに問題が起きたんだ。事実でしょうが」と述べた。一九四〇年の開催都市は、夏季大会が東京、冬季大会は札幌が予定されていたが、日中戦争の拡大で返上に追い込まれた。八〇年のモスクワ五輪ソ連(当時)のアフガニスタン侵攻に抗議し米国や日本などの西側諸国がボイコットした。

 麻生氏は、感染が広がる現状を踏まえた開催の判断について「観客の方のことを考えるとなかなか難しい話だ」と指摘した。「五輪がその国で開催できるのは国民に感動を与える。円満に開かれるのがよい」と意義も強調した。

 

麻生太郎氏の寿命は、あとどれぐらい残っているのでしょうか?

おそらく、先は長くないでしょう。

自業自得ですね。